セリアの6リングバインダー CUSTOM NOTEとチャック付き袋でフレークシールを使いやすく収納する

ついうっかり購入して増えに増えたフレークシール。そのまま保管するとかさ張るし、取り出しにくくて困っていました。セリアの6リングバインダー「CUSTOM NOTE」にクリアポケットをセットし、チャック付きポリ袋にシールを移し替えると、取り出しやすく探しやすい最強のフレークシール収納になりました。台紙も保管できておすすめです。

買い足す手帳デコ用のシールやペーパー アースカラーやモノトーンの重要性に気付く

100均のフレークシールや手帳デコ用のデザインペーパーにハマったものの、見境なく全種類大人買いするとお金がいくらあっても足りないし、自分の好きな色だけ買うとアレンジの幅が狭まってしまうことに気付きました。ブラウン、ベージュ、モノトーンなブラック系などベーシックで合わせやすいアイテムを中心に購入してみました。

100均のシールで手帳デコにハマる冬

突然手帳デコに目覚め、Seriaとダイソーでフレークシールやデザインペーパーなどを大量に購入してきました。箔押しが豪華なシールや韓国interiorに合いそうなかわいいテディベアモチーフのペーパーなど、100円でも十分に手帳用の素材を揃えることができます。3冊入りで内容によって使い分けられるMDノートライトがおすすめ。

豊富な種類と本物の生花のような瑞々しさ ダイソー・セリアのアーティフィシャルフラワー&フェイクグリーン

DIYで使用したダイソーとセリアの造花のレビューです。ダイソーはガーランドをはじめフェイクグリーンのクオリティが高く、造花の種類やサイズも豊富でアレンジの主役になる商品が多い。セリアは韓国風インテリアにマッチしそうなニュアンスのあるカラーの造花が多く、流行を取り入れている感じがします。小さめなので隙間を埋めるサブのお花におすすめ。

100均のワイヤーネットでDIY ダイソーとセリアの造花で作るカフェ風ハンギングシェルフ

フラワーカフェに憧れてダイソーとセリアのアーティフィシャルフラワーでキッチンにハンギングシェルフをDIYしました。紫陽花、デルフィニウム、葡萄の枝などフレッシュな色味の造花を合わせて明るい雰囲気に。100均のワイヤーネットを天井の梁から吊り下げるように設置したので、フックなどを使ってぶら下げる収納もできて実用的な仕上がりになりました。

押し入れ風クローゼットにロングコートを収納するには…平安伸銅工業の強力突っ張り棒と支え棒でクローゼット上部のデッドスペースを利用してみる

押し入れのような中板のあるタイプのクローゼットにロングコートが掛けられないという問題が発生。クローゼット上部の空間に平安伸銅工業の突っ張り棒と突っ張り棒支えでハンガーレールを設置してみると、裾を引きずることなくロングコートを吊るして収納できました。押し入れ風のクローゼットにロングコートを収納するおすすめの方法です。

とにかくたくさん飲みたい人へ 500ml入るKINTO UNITEAの耐熱ガラスカップがオススメです

ドリンクはとにかくたっぷり飲みたい。ダブルウォールではない耐熱グラスを求めて、ようやく見つけたのがKINTO「UNITEAシリーズ」のガラスカップ。男女問わず使いやすいシンプルなデザインなのに500ml以上も入って機能面もGood!紅茶派はもちろん、ドリップバッグが浸からないのでコーヒー派にもおすすめのマグカップです。

パカッと開くフタが面白い ダイソーの「中が見えるBOX」を引き出し収納に使ってみる

IKEAのALEX引き出しユニットの収納用品を探しに行ったダイソーへ。そこで見つけた中身が見やすいクリアなデザインの「中身が見えるBOX」。同じサイズ同士はスタッキングが可能なものの、シリーズ全体でのサイズ感はバラバラで少々クセのある収納ケースでした。「ロング・クリア」がマスキングテープの収納にピッタリでおすすめです。

型紙も自分で考える 布のエコバッグ作りが楽しい

ダイソーで購入したレジ袋型の布のエコバッグに触発され、自分でエコバッグを作ってみました。planDさんと縫製ばぁさんの動画を参考に型紙も自作。布のエコバッグは洗いやすく洋服とも合わせやすく使い勝手が良いので気に入っています。タフタ生地を使った裏地付きで、透け感もなく実用的なエコバッグができました。

背面パネルを好きな壁紙でリメイク IKEA RUDSTA(ルードスタ)コレクションケース

IKEAで購入したIKEA RUDSTA(ルードスタ)コレクションケースレビュー。チャコール(黒)で重たくなりそうな背面板に壁紙を貼ってDIY。密閉されない隙間のある造りを活かしてチェーンライトでデコレーションすると照明がバーのような雰囲気で煌びやかなショーケースになりました。VITTSJÖ(ヴィットショー)よりはホコリ掃除の手間が省けそうでお気に入りの食器やカメラを飾っています。